二次会ノウハウ、「成功のコツ5ヶ条」


 二次会でありがちなのは「一部の参加者だけが盛り上がっているが、他の参加者は

ちょっとしらけている」という状態です。参加人数が多くなるほどこの傾向が強くな

ります。全員が気持ち良く楽しめる二次会ができればどんなにいいでしょうか?


ここでは、二次会を盛り上げるためのちょっとしたコツを挙げてみました。


1、新郎新婦に企画に参加してもらう

 当日の主役はなんと言っても新郎新婦です。この二人には笑いのハードルがかなり

下げられているので、何かすればだいたいウケます。コスプレでもなんでもやって

もらいましょう。


2、基本的には全員参加型の企画にする

一部の代表者が参加する企画は、人数が少なくできるので進行自体はとても簡単にな

ります。しかし、よほど注目させるような内容でないと見ている側が盛り上がれませ

ん。最悪の場合、後ろの方でもう1つの輪ができてしまい、暴走し、手が付けられな

くなる場合もあります。全員が参加できる企画で会場の一体感を作り出しましょう。


3、一部の参加者しか知らない話題は避ける

内輪ネタ、内輪盛り上がりは排他的な印象を与え、仲良しグループ以外の参加者にと

っては非常につまらないものになってしまいます。しかし、内輪ネタでも共感の得ら

れるような内容のものであれば、盛り上がる材料となりえます(例えば過去の大失敗

話など)。いかにして伝えるかに工夫が必要ですので難易度は少し上がります。他の

企画が考えられるなら、無理に組み込む必要はないでしょう。


4、ゲリラ的企画を用いる

パーティー用のレンタル機器はいろいろな種類があります。会場の担当者に相談すれ

ば、使用可能なものを教えてもらえます(スモークやアルミシャワーなど)。実例と

して、巨大バズーカクラッカーで武装した集団が新婦を誘拐し、新郎が助けるという

企画は大盛り上がりでした。また、ビキニを着た男性がビールサーバを背負い、ビー

ルを注いで回るという企画がありましたが、これも記念撮影希望者が出るなどかなり

盛り上がりました。だいたいの参加者は多数の二次会に行って場慣れしています。見

たこともなく、予想できないような企画を行なえば、それは強く印象に残る二次会と

なるでしょう。


5、着ぐるみ、手品、クイズは要注意

簡単に考えつく企画ほど多く使われており、飽きられています。なんらかの工夫を組

み込まないと盛り上がりません。特にクイズは内容や進行を入念に練り上げないと火

傷します。ぐだぐだになります。着ぐるみは企画段階で幹事の間で盛り上がる場合が

ありますが当日99%すべります。手品をやった方を見たことがあります。はっきり

言って前の方しか見えません。お楽しみ会ではないのでやめましょう。