地元の友人の結婚披露宴にてスピーチ
(新郎の過去の名言を発表するスピーチ編)
新郎の●●君は大学時代「ミスター名言」と呼ばれる程、これまで数々の名言を残してきました。今日はその新郎の残してきた名言をここで発表したいと思います。まずこれは僕が新郎と初めて会った大学の入学式の時に言われた名言なのですが、いきなり●●君は僕の顔を見て「自分誰かに似てるなー」と寄ってきて、こう続けました。「あ!誰に似てるか分かった!福山雅治とさだまさしを足して福山雅治を抜いた感じの顔にそっくりやわ。言われへん?」もちろん言われた事ありません。福山雅治とさだまさしを足して、福山雅治を抜いた顔って、さだまさししか残ってないですよね?これはなかなかの名言だと思います。いちいち福山雅治を僕の顔に似てる芸能人のフィールドに立たす必要なかったんですから。一瞬福山雅治のフレーズが出て喜んだ僕の気持ちを返せって感じです。
「さだまさし」の部分は実際にご自分がよく似ていると言われる有名人に入れ替えましょう。
そして次は、大学のメンバーで●●君の地元に遊びに行った時のことです。インド人っぽい顔の濃い人に「この近くにコンビニはありますか?」道を尋ねられたのですが、●●君は丁寧にこう答えました。「えっと、この道を真っすぐ行って二つ目の信号を右に曲がった所が、カレー屋です」コンビニを尋ねられたのに聞いてきた人があまりにもインド人っぽかったのでとっさにカレー屋を教えたんですね。これは人間の本能が言わせた名言というか、これもなかなかの名言です。
最後に、僕の中でも大学のメンバーの中でも伝説とされてる名言があります。これは新婦の●●さんと付き合って間もない頃の話です。「●●さんとはラブラブなん?」と僕達が聞くと●●君は「世界一ラブラブやで!」と周りも恥ずかしくなる様なかゆい答えを白昼堂々と言い放ち、さらにこう続けました。「松田聖子の言葉を借りると、静電気ビビっときてん」これはすごい名言ですよ。説明しますとまず松田聖子はこんな言葉これっぽっちも言ってませんし、なにより「世界一ラブラブ」と豪語してる人間が「静電気」という電気界の中で一番電流が弱いもので例えてしまったという。静電気ってセーター脱ぐ時にパチパチっとくる程度ですからね。ビビっとはきませんからね。なんとも矛盾した話で。の当時はこのカップルは大丈夫か?と半信半疑だったのですが、今日この日を迎えることができまして、二人にはしっかり高圧電流が流れてるんだなと、うまく言いましたところで、長くなりましたが・・・(締め言葉)
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